Romance Kobo Blog
自作ロマンス小説執筆記録や雑感 & ロマンス小説のことなど
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ロマンス小説のことなど
ロマンス小説を読んでいると、思うんですけども。

作中のヒロイン達って、大体そろいもそろって、
『自分は愛されていないんだわ』という激しい思い込み一つで、か~な~り過酷な環境へ、あっさりと飛び込んでいく傾向にあるんですよね。
<いーえ!! うちのヒロイン達も、全っ然人のこと言えた義理じゃないんですが☆

邪悪な心根のライバルの一言を、いともあっさりと信じ、ヒーローの愛を失うくらいならばと、贅沢三昧の素晴らしい環境をまた実にあっさり捨て去って、わが身一つで異国へ飛び出すは、あげくは交通事故起こしたり、怪我したり、記憶までなくしたり……。

ははは、かなりすごいですよね、コレは…。

客観的に考えてみると、絶対ありえないというか。

<大げんかして、出てけ~とかなっても、あんたが出てけば、と居座ってるもんです……

ということで、リアリティの問題を問われたら、即刻引っかかりそうなのですが、
それでも物語の中では、ヒロインの意地っ張り心理につられ、納得しようとしてしまうから不思議です。
そして、どんな理不尽な仕打ちをしても、されても、
それでも絶対的に一途にヒロインを愛するヒーローがいて……。
やっぱりロマンスは女性の普遍的願望の凝縮なんだなぁ、とつくづく。

そして、コレだけ読者を振り回して、最後に万が一、どちらかが死んで終わったとか、二度と顔も見たくない、とか言って、二人が別れて終わり、とかなった日には、それはもう、ただの“ひでぇ話”でしょう。

二度と読まない、というか、壁にその本投げ付けるんじゃないか、と……。

(実は19世紀の海外文学って、このパターンが非常に多いと思うんですけどね。
そこは文学作品ですから、奥が深い。まぁそれは置いといて)

だから、途中でたとえ何があっても、ラストには必ず幸せになるのよ、というお約束ができてるんだろうなぁ。

と、新たに購入したリンダ・ハワードの2冊を読んで、つくづく感じた次第です(笑)

なんと言おうが、言われようが、ヤッパリ大好きさ、ロマンス小説♪
(^^)<ニッコリ
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